バイオリンの弦の数はいくつですか？

バイオリンの弦はE A D Gの4本、3本の説明ではだめでしよ？

ガット弦のみをバイオリンと呼び、スチール弦のものはフィドルと呼ぶ、…人は多い

写真がヒントシリーズ。

バイオリンの音色好き

4本の弦は、エンドピンによって本体に固定された緒止め板（テールピース）から駒の上を通り、指板の先にあるナットと呼ばれる部分に引っ掛けてその先のペグに巻き取られる。正面から見て左が低音、右が高音の弦であり、隣り合う弦は右図のように全て完全五度の関係に調弦する。日本ではドイツ音名を用いて、E線・A線・D線・G線（えーせん、あーせん、でーせん、げーせん）と呼ぶことが多いが、1番線(I)、2番線(II)、3番線(III)、4番線(IV)と番号で呼ぶ場合もある。この順番は世界共通である Wikipediaより

Ｇ線（げーせん）上のアリア♪

初めて知った…。